バインミー・サンドイッチ@高田馬場
2017年11月
火曜日
■バインミー・サンドイッチ
高田馬場駅から徒歩2分
16:50到着。
商品受け取り待ちが2組。
ドアを開けるとすぐに券売機。
1組ずつ入るのがやっとのスペース。
勝手にベトナム人のご夫婦とかが2人きりで営業してるホンワカなお店を想像していたけど違った。
お店の中は、奥まではよく見えないけど、見えるだけでも日本人の女性スタッフが数名いて、この店の規模にしては多いように感じた。
飾ってあるものや、女性スタッフの雰囲気から、小学校のPTAの方々がバザーで食べ物を売ってる、みたいな居心地の良さを感じた。
どのバインミーも普通のサイズは550円かな?
その他におかずみたいな商品がいくつか。
夜ご飯前だったので、ハーフサイズ2つを2人で分けて食べることに。
女性スタッフに聞くと「ハーフは商品ごとのボタンが無いので、『ミニ各種330円』の券を2枚買って」とのこと。商品名は口頭で伝えた。
お店の前にベンチがあって、4人くらい座れる。
私たちは待ちきれずにその場で1つ、家に持ち帰って1つ食べた。
★エビアボカド(人気№2) 330円
超おいしい!大きいサイズを独り占めして食べたい。
★ベトナムハムとペースト(人気№1) 330円
ペーストはねっとりだけど、ペースト特有の風味はあまり強くない。ハムは黒こしょうが効いてる。全体的にクセがないので食べやすい。もっとインパクトがあってもいいかも。
どちらもパクチーの量は少なめみたい。
私はパクチーが苦手なので、パクチー好きの恋人に全部食べてもらった。
恋人は通常のサンドより2倍の量で、パクチーを食べたことになるけど「もっと多くてもいい」とのこと。
一番感動したのは、パンの美味しさ。
パリッとしていて香ばしいのに、フランスパンのように噛みきれないような堅さとは違う。
堅くないわけじゃないのに、なぜ簡単に噛みきれるのか??
なんだこのパン~!
パンをどこで仕入れているのか教えてほしかったくらい。
包みが可愛い!
すみだ珈琲@錦糸町
2017年11月
日曜日
◾︎すみだ珈琲
錦糸町駅から徒歩5分くらい
オリナスと、道路を挟んで向かい側
15:55着
店の外に待ち客はなし。
満席だったので外で待つ。
5分も待たずに案内される。
小さな規模の店内で、1席ずつも狭め。
聞こえるか聞こえないかくらいで流れる静かなBGMと、暖色系の照明が落ち着く。
ただ、外が大きな道路なので、車の音や通る人の声がよく聞こえる😭のと、狭いので他のお客さんたちの会話も丸聞こえ。
みんな自然とトーン低めで、気を使って話している様子だった。
1人用で壁に向かって座れる席。
すごく落ち着く。
スタッフさんがどの方も丁寧で穏やか、素敵。
コーヒーのお店なので、豆の種類もたくさん。
それ以外に紅茶や封種類のリンゴジュースがあるので、コーヒーが飲めない人でも大丈夫。
★ホットココア 570円
冬限定。
甘さ控えめでまろやか。
私の場合はテーブルに置いてあった砂糖を一粒入れて、ちょうど良い甘さ。おいしい。
ケーキは、定番のチーズケーキが人気なようで迷いつつも秋っぽいものに。
★かぼちゃと小豆のタルト 420円
かぼちゃも小豆も甘さ控えめで塊でごろごろ入っている。
他にアーモンドなどのナッツも。
タルトはしっとりではなく、ザクザク系。
おいしかったけど、好みではなかった。
ほどよいペースでお水をつぎに来てくれるのが嬉しい。
お店の雰囲気、設備、スタッフさんの雰囲気、飲み物と食べものの味、すべてが「やさしい」お店という感じで素敵。
ブーランジェリー・ボネダンヌ@池尻大橋
■ブーランジェリー・ボネダンヌ
東京都世田谷区三宿1-28-1
8-19時営業/月火 定休
池尻大橋駅から徒歩10分
三軒茶屋駅から徒歩15分くらい
焼き菓子とパンの店。
住宅街の中にひっそりある人気のパン屋さん。
コロッケサンド、メロンパン、クリームパン、等の庶民的で馴染みやすいパンは置いていない。
店自体も売っているパンもとてもオシャレ。
いつも休日の朝8~9時に行くので大体のパンが選べるけど、一度11時頃行ったら3~4割くらいの種類が売り切れていた。
トングとトレーで自分で取るのではなく、お店の人に注文する形式。
>>以下、今まで食べたものと感想。
★きいちごジャムのフレンチトースト
とてもおいしい。
食パンを4分の1にカットして、サンドイッチを作ったものが2個でひとつの商品。⇒食パン1枚分かな?
味がしっかりしみた、しっとりやわらかいフレンチトースト(おいしい!)で、木苺ジャムをサンドしているもの。木苺がプチプチですっぱすぎず美味しい。
フレンチトースト自体もまあまあ甘いので、私はサンド1個で満足。2個とも食べてしまうとちょっと重いかも。
★タルト・オ・ポム 350円
とてもおいしい。
フランス語でそのまま「リンゴのタルト」
土台は極薄のパイ生地。サックサクで美味しい。
上には煮リンゴがどっさり!表面の見た目で可愛い感じの商品かと思ったが、中は予想外にみずみずしい。
煮リンゴは薄くスライスされたものが大量にのっているので、食べやすいし噛まなくても口の中で溶けるというか、ほどけるというか…
おいしいけど量が多いので、コレひとつでお腹いっぱいになってしまいそう。
★クロワッサン 190円
とてもおいしい。
サックサクで軽く、バターが濃厚。
★クロックムッシュ 210円
お気に入りでよく買う。
サイズは小さめ。
★ハーブソーセージ 290円
お気に入りでよく買う。
ハーブ風味のソーセージが存在感大!噛むとプリッとしておいしい。
★あんバター 190円
お気に入りでよく買う。
あんはペーストではなく、大粒の小豆がコロコロと入っているような感じ。甘さ控えめですごく美味しい。
小豆と一緒に、板状にカットされた柔らかいバターがサンドされている。塗っているのではなく「はさんである」ので、バターの主張強め。
やわらかい白いパンは細長いので食べやすいし、控えめでちょうどいい。
★名前忘れた
微妙。
サンドイッチに使っているパンが、いろいろ入っていて複雑な味。好みではなかった。
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バゲットサンドは黒板を見て注文⇒注文してから作ってもらえる。
サンドイッチやタルティーヌ。
★タルティーヌ・フランボワーズ(自家製木いちごのジャムとフレッシュバター) 280円
おいしいけどリピは無し。
堅めのフランスパンに木苺のジャムと板状にカットされたバターがのっている。
持ち運びが不便だし、堅くて噛みきるのが難しいので食べるのに疲れた。
★タルティーヌ・プラリネ・チョコレート(自家製プラリネクリームとチョコレート) 320円
おいしいけどリピは無し。
チョコレートはビターとミルクの間くらいの甘さ。
堅いバゲットと堅い(というか固形の)チョコを口の中でうまいこと合わせて食べなきゃいけないのが微妙。
そうじゃなくて自分で努力しなくても美味しいものがいいな。
上記2点はどちらも「バゲットトラディション」(⇒素人の私は勝手にフランスパンと呼んでいる)をカットして使用。
このパン自体は美味しい。堅さと風味がすごく好み。
上に物がのってると食べ方に気を遣わなきゃいけないので、食べずらい。
この前見ていたネットのパン屋特集で、このお店が載っていて、“パン屋のガトーショコラ”と“パン屋のマドレーヌ”が一押しとのこと。
売ってるのは知ってたけど、食べたことなかった。今度買う!
上海4日目:飛行機乗り遅れ
8:30
ホテルからタクシー乗車
小豆色の車体、てっぺんのランプにも「TAXI」のみで社名がなかったので、個人タクシー。
事前情報では「利用しない方がいい」とのことだったが、この運転者さんは何の問題もなくとてもよかった。
行先はホテルのドアマンに伝え、ドアマンから運転手へ伝えてくれたので、運転手との会話はほぼ無し。
9:00
浦東国際空港到着
150元 スムーズに到着。
空港にはいる為の手荷物検査、中国東方航空のカウンターでのチケット発行、荷物を預ける。
9:30
朝ごはん
麺は初日と同じ春雨みたいなやつ。
肉がレバーのような風味で「肉の何かの部分を固めた物体」って感じ、中国、台湾特有のこの獣くさい感じの肉、苦手。
荷物検査、出国手続き(入国手続きのとき返された半券みたいな紙に記入の上、提出の必要有)は、どちらも大行列(多分朝の時間で出発する人がたくさんいるから)。
まあまあのテンポで進むのでそこまでストレスではないが、待つので時間に余裕を持って行く必要あり。
10:30 搭乗開始/11:15 出発のチケットで、我々が搭乗ゲートに着いたのが11:00。
「飛行機の出発、登場開始はいつも遅れるもの」だと思っていた我々は、開いていない搭乗ゲートを見て、便名も確認せずに『搭乗開始が遅れているんだな』とイスに座って待つ。
11:15になっても開かないので便名をよく見ると、自分のチケットとは違う番号(行先は同じだった)。不安になって搭乗口にいるスタッフにチケットを見せながら聞くと『この便はもう出発しました。』
つまり、飛行機に乗り遅れた。
こんなことをしてしまったのは初めて。
しかも原因は(いろいろあったけど簡単にまとめると)、100%自分たちの勘違いで、間に合う時間に空港についていてチェックインまでしていたのに、取り残されてしまった。
搭乗口で乗り遅れていることを教えてくれたのはJALの日本人スタッフ。
動揺して、今から何をすればいいのか聞くと「出口があるので、チェックインカウンターまで戻ってチケットを取り直してください。出国手続きのゲートを通るとき“出国手続きのキャンセル”をする必要もあります。」
もちろんこの人は仕事があるのでついてきてはもらえないが、この時はじめに自分たちのするべき流れを教えてもらえたので、後々言葉の分からない中いろんなことが行われるのを見ているとき、『たぶん今はお姉さんの言っていた~~の部分をやっているんだな』と理解し、安心して待つことが出来た。ありがとう~><
出口に向かうとセキュリティが立っていた。『なぜ出るんだ?』みたいな顔をされたので説明しようとしたとき、タイミングよく我々の乗る中国東方航空の男性スタッフが通りかかった。2人に対してチケットを見せ(→出発時間を過ぎているので乗り遅れたことは一目瞭然)、いろんな英単語を並べたら、すぐに理解してもらえた。
出口のセキュリティを抜けた後、男性スタッフが『ついてきて』という仕草をして、出国手続きゲートの中央にある自分たちだけでは近寄りがたいところにつれて行って、そこのスタッフに事情を説明してくれた。
パスポートを読み込んだ後、ついさっき押されたばかりの“中国出国20171016”のスタンプの上から、赤字で“キャンセル”のスタンプが押された。データベース上の出国したという記録を消した様子。
4人すべてのそれが終わった後、男性スタッフは「チェックインカウンター、H26、フリーチェンジ」と言ってバイバイ。とても優しい対応だった。
Hの26番窓口に行き、「フライト、チェンジ、プリーズ」と言いながらパスポートとチケットを渡すと、クールなお姉さんは特に何も言わず作業を始めてくれた。何度か電話をかけたり、PCで何かをやってしばらく不安になりながら待っていると、パスポートをスキャンした後チケットらしきものを発見しているのが見えた。
てことは、今日中に帰れて、4席空きがある便が見つかったってこと!?と内心嬉しく思ったが、お姉さんはチケットは見せず、フライトに関することは何も言わず、「12:30 ゴーバック」と言った。*go back(=戻る、帰る)
このとき11:45。
不安に思いながら待っていると12:15頃、私たちのキャリーケースを台車に乗せてH26のカウンターに向かって運んでいく男性スタッフを発見!
荷物は人間と同じ飛行機に乗せて運ばれるもので、私たちは乗り遅れたけどチェックインは済ませてあったので、荷物だけ成田へ出発してしまったと思っていた。
*後日ネットで見たJALの特集によると、チェックインカウンターで預けた荷物はコンテナに入れられて、該当の飛行機の下まで運ばれるが、搭乗口を〆切った時点で持ち主が載っていないと、コンテナから出されて空港に残されるらしい!搭乗口でチケットを読み込むのはその為もあったんだ!
私たちの場合が*とまったく同じだったかは分からないけど、これは嬉しかった。
そしてお姉さんが(チケットはもう取れてるはずなのに)「12:30に戻ってきて」と言ったのは、荷物を回収して運んでくるまでの時間があったからみたい。
12:30にカウンターを覗くと同じお姉さんが待っていて、1人ずつ名前を呼ばれ、順番にカウンター前におかれていた自分のキャリーケースを持ち上げてベルトコンベアーへ。そして新しいチケットをもらった。(普段のチェックインと同じ要領。)
クールなお姉さんは最後もクールで、なんてことないわよ、みたいな顔で次の客の相手を始めてしまったが、私たちは助けてもらえたことが本当に嬉しかったので「謝謝!」と何度も言ったらこっちを見てうなづいてくれたのが可愛かった。
新しいチケットは16:10搭乗開始/16:55出発。時間はたっぷりあったが、ひとまず今日中に日本に到着できることがとてもありがたい。席はもちろんバラバラだけど、全員の姿を見れるような比較的近い距離だった。
再度同じように荷物検査、出国手続きを済ませ、お昼ご飯。
今回は時間に余裕を持って、搭乗口近くの席を陣取り、待機。
隣の搭乗口は16:00搭乗開始の香港行き。
16:10になってもどちらも動きなし。ドキドキ。
外の天気は午前中より強い風と雨。
16:20
使用する機体の戻りが遅れているようで、香港行きの出発が遅れる~みたいなアナウンス。周りの客たちがどよめく。
同時に我々の乗る成田行きが搭乗開始。よかった~!
飛行機に入ってからはスムーズ。時間通り出発。
機内食(選択肢1つのみ)が配られ、内容は煮物・ご飯・こんぶと煮物?・スイカ・パン・ピーナッツ・水。
スイカだけ食べたけど甘くない。
20:40
成田空港 到着
飛行機が地上についてから止まるまで、たっぷり10分くらい移動。
入国審査で「お疲れ様でした」と言ってもらい(→いつも言ってくれる気がする)、日本クオリティにほっとしつつ荷物のピックアップに向かうと珍しく一番先頭で4人分そろって出てきた。
21:10 解散
上海旅行感想 簡単なまとめ
上海旅行まとめ
とにかく自分たちがまったく英語をしゃべれない。
英単語を並べて相手に汲み取ってもらうかたちで旅行していて、そこまで困ったことはなかったが、今回は単語をハッキリ発音しても(してつつもり)、全然理解してもらえなかった。街中の人はもちろん、ホテル・空港など英語を話せる人たち相手も。
今まで行った国はWifiがつながれば普段日本で使っているものを問題なく使用することが出来たが、中国では国の政策で使えるものに規制がある為、とても困った。
グーグル、ヤフーでの検索は出来ないし、ついったー、ラインなども使えない。これは事前に分かっていたが、実際にこの状況になると“何もできない自分たち”に驚いた。普段どれほど依存しているかが明確に。
中国国内でもLINEを使える特別なWifi(イモトのやつ)を借りたが、初日に上限オーバーし、今後一切使えない状態に。上限オーバーする要因(たとえば動画を見るとか)はいくつか注意書きされていて、自分たちはどれにも当てはまらなかったが、まあ何らかの原因で消費してしまったみたい。
携帯が使えないこと自体は別に気にならないが、問題が2点。
使える前提で来てしまったため、①滞在中に行くお店や歩くルートをまったく調べていなかった。②日本に残る家族や友人に「滞在中LINEが使えるから、毎日生存報告するね」とわざわざ言って来てしまった⇒連絡が来ない&送っても既読にならないことで、とても心配させてしまった。
出会った人すべて“いい人”に感じた。“ふつう”ではなく“いい人”!
ニコニコしている⇔クールであまり話さない、などは様々だったが、みんな温かみがあった。
レストランではやたらと気にかけてもらったり、メトロの切符の券売機で紙幣が入らずウダウダしていたのを見つけて硬貨と交換してくれたり、日本語で話しかけてくれたり、お互いに母国語しか話せないけど一生懸命身振り手振りでトイレの場所を教えてくれたり。
これは他に行ったことのある国も同様で、日本のインスタント・レトルトのクオリティの高さになれている為、食べるとまずくてビックリする。お弁当はご飯が固まる(冷凍ご飯をレンジで温め直して放置した感じ)。普通の食事はとってもおいしい。
gelateria TIE-AN@渋谷
2017年10月
火曜日
■gelateria TIE-AN
たいあん、と読むらしい和風なジェラート屋さん。
基本はテイクアウトで、座れるスペースが何席かある。
ジェラートの種類はどれも少し変わっている。
王道の「チョコ」とか「ストロベリー」では無く、どれもちょっと日本風のものが使われているみたい。
でも奇抜すぎず、面白い組み合わせだけど全部おいしそう。
味見させてもらった「枝豆ラズベリーホワイトチョコ」も、枝豆の味がちゃんとしてとってもおいしかった。
★2種盛り 440円
「黒蜜きなこ」と「白味噌&チーズクランブル」
可愛いマークの入った、お米の軽いおせんべいみたいなやつ(名前がわからない)を添えてくれる。
マークの赤い線は甘い砂糖。
ジェラートは結構少なめ。
元々トロトロに作られているようで、すぐ溶けてしまう。
「黒蜜きなこ」
安定の味。まろやかでおいしい。
きなこのジャリジャリっぽさがないのが良い。
「白味噌&チーズクランブル」
すごく好き!
ほのかに白味噌を感じる。
クランブルがザクザクでおいしい。
他に「豆腐クリーム」「みたらしだんご」も気になるからまた食べたいな。
麺飯食堂なかじま@渋谷
2017年10月
火曜日
■麺飯食堂なかじま
渋谷駅 口から徒歩5分くらい。
いつも見てもにぎわっている様子のお店。
18:45着
すぐに座れたけどほとんど満席。後からもどんどんくる。でも回転が速いので、立って待っていた人も短い時間で案内されていた。
先に券売機で食券を買ってから、指定された席に座るシステム。
★炒飯セット 930円
炒飯は
・普通のチャーハン
・高菜チャーハン
・キムチチャーハン
から普通のチャーハンを
半ラーメンは数種類から選ぶ。
普通においしい。
●ボリュームが多い
●店員さんたちが感じが良く活気がある
が人気とのこと
確かにみんな元気に挨拶してくれるし、厨房の人もわざわざ顔を見せて挨拶してくれるし、ホールのお姉さんは何も言われずとも女性客に紙エプロンを出していた。