ハスキージェラート@戸越
月曜日(祝)
■ハスキージェラート 戸越店
東京都品川区戸越4-4-24
戸越銀座駅から徒歩15分くらい。
戸越駅からだと7分くらいかな。
自由が丘にもあるジェラート屋さん。
ハスキー犬がモチーフのお洒落な看板。
Tシャツ、マグカップなどのグッズも売ってた。
お店は狭く、注文に並ぶ人が4人を超えるとドアの外で待つくらいの規模。
レジの奥にはカウンター席のようになっていて、5～6席くらい。
ちゃんとトイレもあった。
私たちはすぐそばの公園で座って食べた。
売り切れになっているものがチラホラ。
自分の2人手前くらいで「ショコラ」が終わってしまってショック。
いろんな味を試したいので、ダブル(このお店ではハーフ＆ハーフと言う)にしました。
よくアイスのお店である、シングル300円、ダブル450円、というような値段設定ではなく、各種類に値段がつけられており、2種類にしたいときは選んだ2つのそれぞれ半額の値段を合算される。
・しろいの梨 半額260円
・ラム甘納豆 半額260円
梨は甘さ控えめでさっぱり！
梨特有のじょりじょりした舌触りも残っていて、梨そのものを凍らせましたって感じ。
ラム甘納豆は、そのまま。でもこの2つがすごく合う！
ラムの風味強め。
恋人は
・マンゴー
・カッサータ
「“カッサータ”はイタリアのお菓子で、アイスケーキみたいなもの。チーズ風味でドライフルーツとか入ってるやつだよ、確か。」と教えるとチーズが好きなのでそれにしていた。
カッサータはまさにそんな感じ、複雑な味で美味しい。ひまわりの種みたいなのも入ってた。
マンゴーは、梨同様、そのままマンゴーって感じ。
マンゴー特有の青臭い感じが残っていた。マンゴー好きなので美味しい。
4つ味見した結果、私は「ラム甘納豆」、彼は「カッサータ」が一番のお気に入り。
気を付けるところを挙げるとすれば、
1 悪いものを使っていないからか、溶けるのが速い。
2 ものによってはお値段高め（マンゴーは700円台だった）
3 ハーフ＆ハーフにしたとき盛り付け方が図のような感じなので、混ざってしまっても味の合う2種類にした方がいい。
ユヌクレ@豪徳寺
2017年10月
日曜日
台風が上陸予定の日
◾︎ユヌクレ
10:26着
この時は16人待ち。
前のお姉さん雨に濡れている、、、
みんなこんな感じで足元もビチョビチョになりながら待った。
20分くらいで案内。
今の季節のデニッシュはぶどう、栗、いちじくの3種類。
連日、開店の数時間前から並んでるらしいユヌクレ。
デニッシュは1人1つ制限があるとはいえ、開店前から並んでいる人たちだけで売り切れてしまうんだろうなとハナから期待せず。
結果、もちろんこの時間にはなかったけど、イートインの人たちが食べていたので、あと30〜50分くらい早ければ出会えたのかも？？
パンは全体的に小ぶり。
種類は20くらいかな？
以下、買ったもの。
★プレーンのスコーン 210円
美しい正方形！とても好きな形。
食べてみると見た目よりはカッチリしていない、程よい柔らかさ。
シンプルな粉の味と思いきや、甘みをつけているみたい。甘くて美味しい。
★チョコと塩のスコーン 240円
塩ががっつり&チョコ盛り盛り。
こんなにチョコがたっぷり入ったチョコスコーン初めて。
★コーヒーといちじくとチョコのマフィン 300円
コーヒー生地の中にガトーショコラ？フォンダンショコラ？みたいに濃厚なチョコが入っていて、好き！
一口目はいちじくとコーヒーだけで、ん！？この組み合わせ、微妙かも。と思いかけたけど、チョコが出てきてからは3つがうまく合ってた。
コーヒー生地&濃厚チョコ、おいしい〜
★さつまいもとラムレーズンとクリームチーズのマフィン 300円
正直さつまいもとクリームチーズをあまり感じなかった。言われなきゃ気づかないかも。でもおいしい。
★スイートポテト 380円
王道な味で、結構甘め。
柔らかく滑らかな口触り。
中に固形の皮付きさつまいもも入っている。
買い終わって店を出た時(11時頃)の列はこのくらい。
イートインは9名くらい座ってて常に満席。
狭いし、すぐそばにレジ&パンをテイクアウトするお客さんがウロウロなので、落ち着く感じではない。
でもパンが繊細なので、ここで食べて行きたい気持ちもわかる。
気をつけて持って帰ったつもりが、スイートポテトやマフィンは柔らかいので少し潰れてしまった。
クロワッサンやデニッシュはもっと持ち帰りが難しいそう〜
また行きたいし、いつかデニッシュも食べたいけど、ハードルが高すぎる…
OSSE@経堂
2017年10月
日曜日
台風が上陸予定の日
◾︎OSSE
食堂&カフェ
月 休
経堂駅から徒歩5分
豪徳寺駅から徒歩12分くらい
11:31着
11時半オープンだからピッタリと思いきや、行列は作られていないものの人がワラワラ入っていき、予約の人もいるみたいで、ちょうど満席。
席が空いたら連絡をくれる形式だったので電話番号を伝えてフラフラ。
12:20 電話をもらったので戻る。
店内は穏やかな音楽がかかっていて、ほんの少し薄暗く、とても居心地のいい雰囲気。
女性2名が料理と飲み物と訪問客に電話番号を聞く。
今日はこの他に中学生くらいに見える女の子がホールを担当していた。
この女の子も他2人同様とても感じがよく丁寧で、出だしからいい気持ちに。
ランチのお料理は単品だと850円で種類も豊富。
セットはドリンクのみ、ハーフスイーツのみ、ドリンクとハーフスイーツどちらもの3種類。
ドリンクとハーフスイーツどちらも付いているosseセットでも1,100円になのでリーズナブル。
「今日のごはん」はかぼちゃコロッケ
「今日のお魚定食」は鮭のホイル焼き
★今日のごはん スイーツセット 1,050円
注文して5分くらいで出てきた。
体に優しそう〜
小鉢は春菊の和え物？
コロッケは柔らかくトロトロ
付け合わせのサラダは人参ドレッシング。リンゴが甘くて美味しい。
ハーフスイーツは
・豆腐のチーズケーキ
・ラムレーズンのシフォンケーキ
・ほうじ茶のブランマンジェ
からシフォンケーキを選択。
白いものはホイップクリームではなくヨーグルト。
ラム風味はほとんも感じない。優しい味のレーズン。
お会計の際気づいた、壁に貼られている可愛いもの。
小学生が書いた絵日記か？
『オッセは宮坂2丁目にあります。姉妹でやってるごはんやさんです。わたしが好きなメニューは…』
女性おふたりは姉妹だったよう。
ほっこり癒された〜！
最初から最後まで「雨の中ありがとうございます」「お待たせして申し訳ありませんでした」と気遣いの声をかけてくれた。
人気の理由はお店の方の人柄かも。
ベーカーバウンズ@三軒茶屋
2017年10月
土曜日
雨
◾︎ベーカーバウンズ
三軒茶屋から徒歩6分
13:10着
待ち2名
15分くらい待って案内。
並んでる間にメニューを見せてくれて、席に着いたらすぐにオーダーをとってくれるので効率的🙆
★セブンアップ 350円
★コーラ 300円
飲み物はすぐ来る
★シンプルなてりやきバーガー 1,320円
追加でフライドエッグ
マクドナルドのてりやきみたいな甘くてもったりしたソースではなく、和風。
肉汁がすごくて食べてる間に紙に水分がたっぷり溜まっちゃった。
★ダイナーバーガー 1,250円
追加でアボカド シングル 160円
パンはカリッと焼かれている。
肉の弾力がすごい！肉々しくて🙆
全てのバーガーにコールスローとポテトが付いてる。
ポテトは細長いタイプじゃなくてころっと丸い。
外がカリカリになっていて美味しい、中はホクホク。
コールスローがすごく美味しい！
マヨネーズの強い味付けではなくてスパイシーな感じ。
上海1日目
1日目
7：20 羽田空港 集合
8：40 出発
機内食はシーフードライスかビーフ。
ビーフ
パン、ご飯、たくわん巻き寿司みたいなの、あんこパイ、ピーナッツ。
ごはんは固まっているのが普通みたい。お肉の味付けがあんまりおいしくない。大体残した。
冷房が強く肌寒いので、半分近くの乗客がブランケットをもらっていた。
私たちももらおうとすると、CAさんが一生懸命探してくれたのち「2枚しかない」と。
1つが大きかったので4名で2枚でも問題なし。
ただ、乗客の人数分のブランケットが積まれていないことに少し驚いた。
10：40 上海 浦東国際空港 到着
*日本で例えると、浦東が成田、虹橋が羽田空港のような位置づけらしい。
空港内で両替。
両替1度につき50元の手数料が含まれる。
なんと羽田空港で18.5だったレートが浦東空港で18.6だった！これはショック。
80,000円を両替で、4,293元戻ってきた。
外は寒い！天気はくもり。
タクシー乗り場へ。
事前調べで、小豆色の車体はNG、水色・藍色・赤色・は安心とのことだったが、ここでは並んでいる順番に空港スタッフの指示であてがわれるので選べなかった。
1台目、近づいただけで運転手に手で『シッシッ』とやられ、拒否。外国人だから嫌だったみたい。
2代目、ホテル名と住所を書いた紙を見せると、『こんなの分かんねーよ』と言った様子で紙を返され、拒否。ここで困っていたら空港スタッフが近づいてきてくれて、紙を見て運転手に行先を伝えてくれた。
*中国では住所や建物の名前では伝わらないのが普通で、通りの名前？で行先を伝えるらしい。
タクシー自体にカーナビはなし、運転手さんが自分のスマートフォンで地図を検索して、そのナビにしたがって運転。
45分くらいかかって到着。136元。
おつりもちゃんとピッタリ戻ってくる。
■
予約の際、手違いが合ったようで、4名なのに、キングサイズベッド1台の2名用の1部屋。
無理矢理4人で寝ろってこと？と試したが、無理。そもそもアメニティも全て2名分しか用意されていないので、この部屋に4人を通すことはホテル側も想定していなかった様子。
言葉が全然通じない中、いろいろ奮闘して、無料で追加のシングルベッドを1台もらえた。
他の部屋は空きがないので、部屋のチェンジは出来ないとのこと。
この時のフロントのお姉さん、すごく困らせてしまった、ごめんなさい。
*後々会えたが、日本人スタッフも在席していた。シフトによるのでいない時間帯・曜日がある。
*トイレとお風呂がスケルトン！
そういえばホテルのチェックインは15時かた、とメールをもらっていたが、通してもらえた。
14：00 荷物を部屋に残して散策へ
すぐそばの建物。
地下1階のフードコートのような場所でランチ。
先にレジで注文して、席に座って出てくるのを待つスタイル。
メニューを見上げて悩んでいた時、現地の若い女性が「日本人ですか？」と日本語で話しかけてくれた。
会話が可能なレベルで話せる人だったので、「これは何味？」「このお店は有名？」とか質問して教えてもらえて、とても助かった。
謎の麺と焼き小籠包
■とうきょう駅
ホテルの目の前、徒歩1分のところにあるメトロの駅。
切符は券売機上にうつる路線図から、行きたい駅の名前をタッチして購入。わかりやすい。
どこへ行くにも大体70～100円くらいで安い。
■豫園
メトロ豫園駅から徒歩5分くらい。
標識が出ているし、ツアーの団体客らしき人たちが向かっているので地図が無くても入口はわかる。
入場料がかかるところに入る前、飲食店やお土産屋さんがあるエリアはお祭りのようで、ここを歩くのも充分楽しい。
チケットを買って入るエリアがあったので、豫園だと思って入ったら違った。
神様(日本でいう大仏みたいな)がたくさんいて、若い人も自ら進んでお祈りしていた。
お祈りの仕方？マナー？(日本の神社は二礼二拍手一礼)が、二礼したあと三回膝をつけてお辞儀、そのあと立ち上がってもう一度礼、、、という感じだった。見てただけなので間違ってるかも。
いよいよ本当の豫園。
わりと奥にある。40元。
16時半閉園で、この時16：00。
時間帯も関係したと思うが、豫園の中は外と打って変わってものすごく静か。
この日は天気が悪かったが、晴れている日でもここだけ涼しそうな雰囲気。
写真を撮りたい！って風景がたくさん。
30分間でも十分楽しめたが、もっと時間をかけてゆっくり見て回りたかった。
入口と出口は違うので、園内も1度通ったところには戻らない。
意外と広い。
豫園を出た後は、またにぎやかなエリアへ。
ストローで肉汁を吸う大き目の小龍包が人気なようで、テイクアウトの店は行列＆そこらじゅうの人が食べている。
■福
豫園の入口、出口から近い人気のレストラン。
3階建てくらいがすべて だが、中で仕切られており、それぞれメニューや料金形態が違うようだった。
よく分からないので前の人に続いて入ると3階にたどり着く。
3階は2つのお店になっていて、入口に立っていたスタッフが「あっちはミニマムチャージが80元、こっちは50元」と教えてくれた。80元の方は並んでいたので、すぐに座れる50元の方へ。
おいしかった！
飲み物１つずつ、六個入り小龍包２つ、ストローで汁を飲む大きめ小龍包１つずつ、で1人1,000円くらい。
外に出ると雨が降ってきた！
でも相変わらず人がたくさんで賑わっていた。
夜景がきらびやかで綺麗！
ホテルの最寄駅構内に、有名なエッグタルト専門店LILLIAN BAKERY（莉蓮蛋撻餅屋）のテイクアウト店が入っていたので、すぐにホテルで食べる用のエッグタルトと明日の朝食用のパンを買う。
エッグタルトは3種類あって、名前も似ていたので違いがわからず。5～8元くらい。
パンは10種類以上あって、7～10元くらい。
1つはタルトがパイ生地・中はカスタード。これは5.8元。
もう1つはタルトがサクサクのタルト生地・中は濃厚カスタードともう1種なんだか違うクリーム？
すごくおいしかった！
部屋は無事に追加のベッドが設置されていた。
水、アメニティ、タオルなども4人分にしてくれるとのことだったが、2人分のまま。
催促するのも面倒なので、バスローブをタオル変わりにした。
上海3日目:②新天地＆夜景day
3日目 田子坊＆新天地＆夜景day②
2017/10/13（土）
田子坊からメトロで移動、新天地へ。
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■新天地駅
日本の表参道のような印象。
駅直結で、表参道ヒルズみたいな新しくて洗練された雰囲気のデパートがあった。
地下一階のカフェ併設雑貨？屋さんに入る。
■猫的天空之城
レジで飲み物を注文して自由に座る式のブックカフェと、ポストカードや雑貨が売ってるお店が合体した感じ。
カフェの他に手紙を書くスペースもあって、ここで手紙を書いてそのまま出していくのかな？
ポストカードは1枚3～5元。
日本は安くても150円くらいするので嬉しい。
紙の他にも、木で出来たカードや複雑な仕掛けが付いている紙のカードもあって、そのへんは10～20元くらい。
デパート内はこのお店以外、基本的にお高めのアパレルブランドが入っているよう。
少しだけ飲食店や、気軽な小物屋がある感じ。(tutuannnaも入ってた)
寿司屋の食品サンプル
いざ外へ！
お洒落でちょっとリッチなカフェ、飲食店、ケーキ屋さんがたくさん並んでいた。
お昼ご飯を食べてなかったので腹ペコ。
でもこのとき15時近くだったので、夜ご飯をガッツリ食べるために、軽くにする。
外灘の夜景を見にメトロで移動。
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■人民広場駅
外に出たら人がたくさん！
人民広場から外灘に向かって、歩行者天国の大きな一本道を歩く。
古くてヨーロピアンな石造りの建物が立ち並び、日本の東銀座のような雰囲気。
一方ギラギラのネオンもあり、中国っぽくて楽しい。
途中、小さなスーパーを見つけたのでバラマキ土産を買いに行く。
赤ワイン味のトッポ 6元
他には
辛い海老味のプリッツ 4元
パンダの箱が可愛いポッキー 3元
調味料系
会社とか家族とかその他もろもろ30人分を買って180元。
時間は19時前、すっかり夜で真っ暗。
でもネオンがまぶしいので明るい。
この頃から小雨がパラパラ…
外灘に近づくにつれ、混雑度合がすごい！
満員電車みたいな距離感でゆっくり歩く。
警備員？警察官？もたくさん立ってた。
土曜日の夜だからか、観光客も現地の人もたくさんいるように感じた。
この辺は金融街なのか、厳かな銀行がたくさん並んでいた。
どこも石造りの歴史ある建物で、まるでパリを歩いているようだった。
すごく素敵。
夕食のお店は決めていたが、住所しか知らなかったので、その辺に立っている警備員に聞いて、少し進んではまた警備員に聞いて…っていうのを繰り返し、少しウンザリしたところで無事発見！
にぎわっていたけど、運よくスムーズに座れた。
店内は広く、2階建て。
現地の人、私たち、ヨーロッパ系の旅行者もいた。
メニューは中国語の下に英訳がある感じ、写真つきなのでわかりやすい。
まずチンタオビール、スイカジュースで乾杯。
チンタオは小さい瓶と大きい瓶があって、小2つを頼もうとしたら店員さんが「それなら大1つにしたら？」って多分提案してくれたんだけど、私が「小は少なくて足りないから大がオススメ」って言われたと勘違いして、大2つ。
想像以上に大きいのがきちゃって驚いたけど(しかも自分は飲めない)、友達が飲み干してくれたので有り難かった。
スイカジュースはぬるい。
タネの欠片も入ってないし、そのまま絞りましたって感じでおいしい！
★角煮
肉くさい感じが全くなくて好きな味付け！
甘じょっぱくて、肉の堅さもちょうどいい。
★青菜の炒め物
ニンニクが程よくきいてる。
他が濃い味付けだったので、いい箸休めに。さっぱり。
★酸辣湯スープ
日本の酸辣湯とは少し違うスッキリした味付け。
500円くらいなのに、どんぶりでたっぷり、すごい量！
4人では飲みきれなかった。
★回鍋肉
安定の美味しさ。
キャベツがシャキシャキ。
★海老の酢豚風（酢海老？）
写真でエビチリだと思って頼んだら、酢豚風な味付け。これはこれで美味しい。
揚げた海老とかパイナップルが入っていた。
★豚と高菜のチャーハン(写真奥)
塩気がちょうどよくてめちゃくちゃ美味しい！
味付けが全部日本人好みで、何を食べても本当においしかった！
4人で満腹になるまで食べ、300元ちょっと。
1人当たり1600円くらい？
安くて大満足～！
店を出た後は外灘の夜景。
お店から徒歩2分くらい。
■外灘
雨はどんどん強くなり、この時は本降り。
午前中の晴天はどこへ行った…
寒いし、写真を撮りにくいけど、それでも綺麗な夜景に気持ちが盛り上がった。
もし晴れていたらもっとクッキリと見えたのかな～。
ずっと見ていられる綺麗さ。
キラキラに装飾された船がたくさん通っていたから、クルージングで見てる人もいるんだろうね～。
地下道で川の向こう側に行くことも出来るみたい。
メトロでホテルに戻る。
タクシーで行先を伝えるのが難しくなければ、気軽に乗れるのにな～。
明日は朝から空港へ向かって、帰るのみ！
荷物整理をして就寝。
上海2日目:上海ディズニーランド③食べたもの
----以下、食べたもの編----
お昼ごはん
お弁当60元、500㎖のペットボトル15元。
見た目はかわいい。ご飯とニンジンがミッキー型。
でも、味がすごい。
辛い麻婆味みたいな肉みたいなやつはおいしい。でも油が超多くてさすがに全ては食べきれない。
緑のものはホウレンソウと枝豆のバター炒めをちょっと気持ち悪くした感じ。
ごはんは普通の味だけど、冷凍を急に無理矢理アツアツにした感じで固まっていておいしくない。
ニンジンはしなびて、なんか苦い。
空腹だったから食べれた。
それでも半分くらい残した。
このクオリティでこの値段は高いよ〜
ポップコーンはキャラメル味しか見かけなかった。30元。
高いと思ったけど、直前に食べたお弁当の味を忘れたくて購入。
安定の美味しさ。
しかも、１粒１粒がしっかりキャラメルでコーティングされてて嬉しい。
日本のキャラメルポップコーンって白い部分残ってるやつ結構あるよね？
夕方頃、入口近くの「レミーのレストラン」風のパン屋さんへ。
席はあるが全て外。
パンをピックアップして、ケーキ類はショーウインドの前でスタッフに頼んで、ドリンクを注文して、全てお盆の上に載せたらレジに行くシステム。
ミッキー型のパイ。25元。
上にカスタードクリームと洋梨の煮たやつがのってた。
ミッキー型のシナモンシュガードーナツ。35元。
ケーキは値段不明。
美味しい！でも値段が高い～。
席の周りをスタッフがうろうろしていて、立とうとするとすぐお盆を片付けてくれる。
写真を撮ってくれたお兄さん、ほんの少し日本語の単語を知っているようで、シャッターを押すとき「せーの！」と言ってくれた。
感激してそのお兄さんと写真を撮る友達。
その他、ミッキー、ミニー、ドナルドのデザインの棒アイスが可愛くて食べたかったが、寒すぎて断念。
チュロスも見かけたが他のものを食べたばっかりだったので、食べなかった。
食べてないけど可愛かった、りんご？
